かようび

某超大手ショッピングセンターに行った。火曜日なのと、某プロ野球チームがCS優勝を果たしたことにより、食料品売場は「よくわからないけど安そう」状態になっていた。しかしわたしが驚いたのは、売場にある食料品の多さだ。牛乳パックも、肉が入ったトレーも、選べるお惣菜も、山のように高く高く積まれて、あふれんばかりだった。今日1日で、果たしてこんな膨大な量が売れるのだろうか。今日は平日なのにそんなに人がやってくるのだろうか。凄まじい迫力で、安いとかなんだとかじゃなく、この迫力で人はモノを買ってしまうのではないかと思った。確かに日本は飽食の国だ。